ずっとずっと探(さが)しつづけて一直不断地继续寻找着
あきらめる理由(わけ)を话(はな)すよりも自从说了死心的理由
出来(でき)ることを数(かぞ)えるほうがいいよね发生了许多事情
つまずくことがあって失败的事
振(ふ)り返(かえ)りそうになって再回首似乎已没什么了
それでもそれでももう决(き)めたんだ因此,因此,也早已下定决心
あなたのために出来(でき)ることなんて为了你,没有什么事情
たいしたことないかもしれない是难以做到的
でもそれでも触(ふ)れていたいよ可即使如此也想触碰
かなしみよりそのぬくもりを那像悲伤一样的温暖
ゆっくりでも近(ちか)づけるかな即使缓慢也要靠近
梦(ゆめ)のカケラ大好(だいす)きな人(ひと)最喜欢梦之碎片的人
思(おも)い描(えが)いた爱(あい)のカタチは想想着描绘出爱的形状
ずっとずっと探(さが)しつづけて一直不断地继续寻找着
グルグル廻(まわ)る地球(ちきゅう)ぎ咕噜咕噜旋转的地球仪
クルクル変(か)わる时间(じかん)咕噜咕噜改变的时间
世界(せかい)の果(は)てに爱(あい)を在世界的尽头充满爱之喜悦的地方
喜(よろこ)びの先(さき)に梦(ゆめ)を做着梦
唱着唱着,杨烈不禁要为这悲情的男子而默默地掉泪,但他只是强硬地用牙齿狠狠地咬住嘴唇,拼命忍住自己眼中将要掉落的泪水,用真诚的微笑面对着宇智波鼬,“宇智波佐助就交给我了,我会向待秋道丁次一般待他……”
宇智波鼬则平静地看着杨烈,长长地舒了一口气,万年不变的面瘫脸展颜微微一笑,仿佛一阵春风吹过,转过身、挥挥手就要离开……
“宇智波鼬,你真的决定了吗,你真的将要走上那条黑暗的不归路吗?”杨烈轻声问道。
宇智波鼬身形猛地一颤,挥起的手冷不丁一顿,仿佛雕像般凝立片刻,然后慢慢放下手臂……
转身,微笑着面对杨烈。
良久……
他并没有直接回答,而是然后深深一躬:“谢谢你。”